クラリチンと同じ成分の市販薬を通販で買ってみた

今回、病院に行かないともらえない花粉症の薬である「クラリチン」を通販で買ってみたので、その過程で調べたこと、気づいたことをシェアしたいと思います。

私と同じように、花粉症の薬のクラリチンがほしいけど、病院に行けない、行く時間がない、面倒くさいとなかなか病院に行けず気になっている人は、通販での購入を選択肢の一つとして検討するもアリだと思います。

クラリチンの個人輸入をやってみた

本来は病院でしか買えない薬を海外から買うことを個人輸入というそうです。

病院でもらえる花粉症の薬の「クラリチン」は、日本では医師の処方箋がないと買えませんが、個人輸入を代行してくれる通販サイトを使えば、合法かつ安全に買うことができるようです。(こんな便利なお得な方法があるなんて調べるまで知りませんでした。)

口コミの数を見てみても、知ってる人はどんどん使っているサービスだったんですね。

こういった個人輸入は日本で認められていない精力増強剤やダイエットの薬は健康被害の実例があるみたいでちょっと怖いですが

クラリチンに関しては、日本で承認されている薬と同じ成分の薬なので、安心して良いでしょう。

 

クラリチンが買える通販会社は今回調べるまで名前を聞いたこともなかったですが、Amazonや楽天とは比べ物になりませんが、こういった処方箋医薬品の個人輸入代行の会社の中では、しっかりとした公式サイト、QA、運営実績、豊富な口コミがある、ベストケンコーとオオサカ堂が2chの評判を見ても全く問題なさそうです。

クラリチンの個人輸入を実際にやってみて分かったこと

今回、日本で花粉症の薬として一番多く処方されている「クラリチン」を通販で買ってみました。

そして、私は色々と気になる性格なので、間違いなくコスパ最高で色々と問題のない通販サイトから「クラリチン」が買えるように、色々「マジ」で調べました。

普通の人はせいぜい「クラリチン 通販」や「クラリチン 市販」で検索する程度でしょうが

  • 各商品の成分の特定
  • 同一成分の海外製品の特定
  • 通販サイトごとの価格比較

普通の人が「クラリチン」を個人輸入するにあたって調べそうなことの実に、10倍、20倍の量の情報を精査し、クラリチンの個人輸入マイスターといっても過言ではないほど、精通した上で、購入に踏切ました。

これ以降は、よくよく調べてみないと分からない、クラリチンの個人輸入(通販購入)にあたってのチェックポイントをお伝えします。

1.名前でなく成分を確認、検索する

海外版クラリチンを通販サイトで見てみると、名前もパッケージも全然違っていて驚きます。
「これ本当に、クラリチンと同じ成分の薬なの?」と初めて買う時はすごーく気になります。「でも、大丈夫」日本のクラリチンの成分は製薬会社がネットで見れるようにしているので、それと見比べれば日本のクラリチンと同じ成分の薬か、簡単に判別できます。

【クラリチンの成分】

クラリチンの成分は添付されている「くすりのしおり」という薬の患者向けの簡単な説明書のようなものを見れば確認できます。

>> くすりのしおり | 病院の薬を調べる

ここで主成分を把握することで、海外版であってもクラリチンと全く同じ主成分の薬かどうか、Web上で簡単に確認できるので安心です。

(実はここまでしなくても、通販サイトの商品紹介で、「日本ではクラリチンという名前で販売されているものです。」と普通に書いてあるので、間違えようがないのですが・・・)

2.成分量が違うものがある

海外版のクラリチンには、日本のクラリチンと同じと通販サイトで紹介されていても、よく見ると若干成分量が違う(濃い)ものが多いです。

海外版の医薬品の中には、体格の大きな海外の方向けに、わざと成分量が濃くなっている製品が、たまーにあるようなので、日本製と同じ成分量か念のため確認しておきましょう。

3.まとめ買いはお得

どの通販サイトでもまとめ買いはかなりお得です。

私が「クラリチン」を買ったベストケンコーでは

複数まとめ買いすると1箱あたり60~80%割引されるものも多くありました。

4.原則送料無料

通販サイトによってはどこに書いてあるか分かり辛いですが、こういった処方医薬品の個人輸入の通販サイトは基本的に全国どこでも送料無料みたいでビックリです。

私が検討した口コミ数トップクラスのベストケンコーとオオサカ堂も

しっかり送料無料でした。

○ベストケンコー
ベストケンコー_送料無料

○オオサカ堂

オオサカ堂_送料無料

5.届くまでの時間はどの通販サイトもあんまり変わらない

個人的に、こういった薬を通販で買う最大のデメリットは、副作用どうこうではなく、時間がかかることだと思う。

発注から配送完了まで、7日~10日ぐらいはどこの通販サイトでもかかり、時間を短縮する方法は特にない。(Amazonのようなお急ぎ便はもちろんない)

6.疑問点はだいたい公式QAに載っている。

個人輸入はAmazonや楽天市場での購入とは色々と勝手が違うので、疑問や不安は色々と出て来るものですが、先に紹介した「ベストケンコー」や「オオサカ堂」など、10年以上の実績のある大手通販サイトにおいては、かなり痒いところにまで手の届くQAサイトがあるので、読めばだいたい解決します。

7.一度も病院に行ってないなら、流石に行ったほうが良い

激務の社会人であるなど、どうしても病院に行けない場合を除き、最低一度は病院にかかった上でその薬を使うかどうか判断した方が良いと思います。

最後に(まとめ)

以上、病院に行かないともらえない「クラリチン」と全く同じ成分の薬をできるだけ安く、安全な通販サイトから購入するために、私が調べた内容をお伝えしました。

ただ繰り返しになるが、病院に行けるなら行った方が良いと思う。どんなに忙しくでも、せめて一度ぐらいは医者に見てもらって、自分の症状にあった薬はどれかだけでも判断してもらうべきです。

こういった通販サイトを使った手法は裏ワザの部類であって、自己責任が伴うものなので、そこのところは忘れないようにしてほしい。

最後に、この記事を読んだ結果いかなる損害が生じたとしても一切関知しないことを付け加えておきます。

 

参考

 

参考1:クラリチン – 通販価格:2,980円【正規品25%OFF】|薬の通販オンライン

クラリチン - 通販価格:2,980円【正規品25%OFF】|薬の通販オンライン
通販価格2,980円▼クラリチン10mg錠の正規品がインターネットで注文できます。まとめ買い割引を利用すれば、最大25%OFFでクラリチンをお求めになれます。こちらのページから通販ができるほか、クラリチンの効果や使い方など、通販する前に安心できる情報も紹介しています。

クラリチン
メルクシャープアンドドーム
2,980円
花粉症・鼻炎の薬
在庫あり。
今ご注文頂くと、2/9前後のお届けになります。

クラリチンには10mgがあります。

クラリチン10mg:20錠
価格2,980円

数量

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便利なコンビニ決済がご利用になれます。

クラリチン10mg
クラリチン10mgのシート表面
クラリチン10mgのシート裏面
クラリチン10mgのパッケージ
クラリチン10mgのパッケージ内容
クラリチン10mgの錠剤
商品のパッケージに関するご注意
お得なまとめ買い割引を利用する
内容量:20錠 値引率 通常価格 通販特価 1錠あたり ご注文
10mg × 1 2,980円 149円
カートに入れる
10mg × 2
12%
OFF
5,960円 5,245円 131円
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10mg × 3
25%
OFF
8,940円 6,705円 112円
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クラリチンの概要
最も眠くなりにくい抗ヒスタミン薬
眠気の副作用がほとんど気にならない花粉症の薬です。
飲んでも集中力や判断力に影響ないことが臨床試験で実証されています。
花粉のシーズン前から飲み始める花粉症予防に適しています。
ほこりなどによる通年性アレルギーや蕁麻疹・皮膚疾患等にも効果的です。
クラリチンの成分
ロラタジン
クラリチンは、眠くなる副作用が最も起こりにくいロラタジンを有効成分として配合した抗ヒスタミン薬です。日中の眠気を気にすることなく、花粉症の治療を行なえます。薬の強さは眠気の副作用と比例して緩やかです。Merk Sharp and Dohme(メルクシャープアンドドーム)社から製造販売されています。

クラリチンの特徴
クラリチンは花粉症の薬の中で眠気が最も起きない抗ヒスタミン薬です。有効成分としてロラタジンが1錠に10mg配合されています。
花粉症の薬において服用で起こる眠気の副作用は、悩ましい問題の1つとして知られています。クラリチンは効き目が若干控えめではあるものの、眠気を起こす働きが非常に弱く、服用しても集中力、判断力、作業効率の低下を招きづらいです。
飲んでも眠気に注意する必要がないクラリチンは、自動車や精密機器などの操作が必要となる方に適しています。

花粉症の発作を抑える他にクラリチンは、ほこり、ダニなどのハウスダストが原因となる通年性アレルギー性鼻炎や蕁麻疹、アトピー性皮膚炎など皮膚疾患によるかゆみの解消にも適応があります。
副作用の発現が少ないクラリチンは皮膚疾患を治療する際、抗ヒスタミン薬の投与が必要であれば優先的に使用されていました。

花粉症の対策にクラリチンを使う場合、花粉が飛び始める時期の前から飲み始めることで、発症を遅らせる予防効果も期待できます。クラリチンを予防目的で購入される際は、1日あたりにかかる治療費やご注文量による変動価格を購入の参考目安としてご利用ください。

クラリチン錠1日あたりの費用目安
ご注文 内容量 1日あたり
1箱 20日分 約149円
2箱 40日分 約131円
3箱 60日分 約112円
クラリチンはゆっくり長く効く抗ヒスタミン薬です。
花粉症の薬の強さと眠気のバランスでみるクラリチンの位置づけ
花粉症の薬の強さは眠気の副作用と比例するため、効果が早く強くあらわれる薬ほど眠気の副作用も起きやすくなります。眠気が起こりづらいクラリチンは、効果が控えめで効き目が緩やかにあらわれる抗ヒスタミン薬です。

クラリチンのくしゃみや鼻水を抑える効果は、花粉症の薬の中で最も弱く発揮されます。強力に作用しないため、効き始めが他の薬よりも遅くなってしまいます。その分、クラリチンは眠気や判断力の低下を引き起こしにくく、服用の有無が集中力や判断力といった要素に影響しないことも臨床試験などで証明されています。
効果の発現に時間はかかりますが、持続時間が長く弱い効き目の薬の中で最も長い時間花粉症を抑制します。花粉症をゆっくり長く抑えるクラリチンは、副作用が起きづらく扱いやすい花粉症の薬となっています。

クラリチンよりも効き目が強い薬
ザイザル
効き目の強さと眠気の副作用のバランスが良く、発症してしまった花粉症の症状を抑える働きに優れています。
クラリチンよりも眠くならない薬
クラリチンは最も眠気の作用が少ない花粉症の薬です。これより眠くならない薬はありません。
クラリチンの効果
効能・効果
アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹、皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒
(1) 花粉症など季節性の鼻炎および通年性のアレルギー性鼻炎の症状緩和に有効です。
(2) 蕁麻疹、湿疹や皮膚炎などの皮膚疾患の症状を和らげます。
クラリチンは、スギやヒノキなどの花粉が原因で起きるくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー症状を解消します。クラリチンを事前に飲んでおくことで花粉症の発症を遅らせることができるため、花粉症の予防にも効果的です。
花粉症の解消以外にほこり、ダニが原因となる通年性アレルギー性鼻炎や蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹、皮膚炎など)に伴うかゆみなどの症状にもクラリチンは効果的に働きます。

服用から2時間で効き始めて14時間のあいだ持続します。
クラリチンの効果は比較的ゆっくり発揮されます。服用後1時間でクラリチンの効果が効き始めて、その後、1時間かけて効き目のピークに達します。服用から14時間までは十分な効果が維持されて、以降は徐々に効き目は薄らいでいきます。

クラリチンの飲み方
下記の用量を守って、食後に水かぬるま湯と一緒に服用してください。

用量・用法
1回の用量 1錠
(ロラタジンとして10mg)
1日の服用回数 1回(食後)
クラリチンを飲む場合、1回1錠(有効成分として10mg)を1日1回食後に服用します。年齢や症状に応じて用量は増減できるため、自分に適した用量で服用しましょう。空腹時に飲むと吸収率が落ちて効き目が低下する可能性があります。クラリチンはかならず食後に服用するようにしましょう。

クラリチンの成分と働き
ロラタジンがケミカルメディエーターの遊離と受容体の結合を阻害します。
クラリチンの有効成分ロラタジンは、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどを引き起こすケミカルメディエーターの遊離を抑制したり、H1受容体との結合を阻害します。
植物の花粉など抗原が体内に侵入すると、肥満細胞という免疫細胞からヒスタミンやロイコトリエンなどアレルギーを誘発させるケミカルメディエーター(化学伝達物質)が遊離されます。
ロラタジンは肥満細胞に働くことでこのケミカルメディエーターの遊離を阻止します。ヒスタミンやロイコトリエンの遊離が抑制されるため、アレルギー反応が誘発されなくなります。
ロラタジンは、遊離されたヒスタミンとヒスタミンH1受容体の結合を阻害するH1受容体拮抗薬です。遊離したヒスタミンと受容体の結合を邪魔することで、予防だけでなく発症したアレルギー反応も抑えることができます

ロラタジンが配合されている通販商品と成分について

クラリチンの副作用
<主な副作用>
眠気、倦怠感、腹痛、口渇、吐き気など。
クラリチンの主な副作用は眠気、倦怠感、腹痛などの軽度な症状が報告されております。ですが、クラリチンの副作用はいずれも低発症率です。
上記の副作用よりも更に低確率ではありますが、肝機能数値の上昇なども副作用として確認されています。
クラリチンの注意事項
<使用禁忌>
下記に該当する方は使用しないでください。
ロラタジンに過敏症がある
<使用注意>
下記に該当する方は使用前に医師に相談してください。
腎障害、肝障害、妊婦または妊娠している可能性がある、授乳中(服用期間中は授乳を避けること)、高齢者(65歳以上)、相互作用を招く可能性のある薬を服用中(エリスロマイシン、シメチジン)
<併用禁忌薬>
特にありません。

参考2:クラリチン錠10mg/ クラリチンレディタブ錠10mg

クラリチン錠10mg/ クラリチンレディタブ錠10mg

クラリチン錠10mg/ クラリチンレディタブ錠10mg
作成又は改訂年月
** 2017年1月改訂 (第16版,「処方箋医薬品」指定解除等に伴う改訂)
* 2015年11月改訂
日本標準商品分類番号
87449
日本標準商品分類番号等
再審査結果公表年月(最新)
*2015年9月
用法・用量追加承認年月(最新)
2007年10月
国際誕生年月
1987年9月
薬効分類名
持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤
承認等
販売名
クラリチン錠10mg
販売名コード
4490027F1022
承認・許可番号
承認番号
21400AMZ00523
商標名
Claritin Tablets 10mg
薬価基準収載年月
2002年8月
販売開始年月
2002年9月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
外箱等に記載
組成
ロラタジン含量
1錠中10mg
添加物
乳糖水和物,トウモロコシデンプン,ステアリン酸マグネシウム
性状
性状・剤形
割線の入った白色の円形の素錠
**外形

直径(mm)
6.5
厚さ(mm)
2.6
質量(mg)
100
識別コード
BY
233
販売名
クラリチンレディタブ錠10mg
販売名コード
4490027F2029
承認・許可番号
承認番号
21600AMY00070
商標名
Claritin Reditabs 10mg
薬価基準収載年月
2004年6月
販売開始年月
2004年11月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
外箱等に記載
注意
レディタブ錠は自動分包機には適さない(通常の錠剤に比べ柔らかい)
組成
ロラタジン含量
1錠中10mg
**添加物
無水クエン酸,ゼラチン,D-マンニトール,香料,l-メントール,バニリン,プロピレングリコール
性状
性状・剤形
白色の素錠(口腔内速溶錠)
外形

直径(mm)
12.5
厚さ(mm)
2.4
質量(mg)
27
識別コード
C10
一般的名称
ロラタジン錠
ロラタジン口腔内速溶錠
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能又は効果
アレルギー性鼻炎,蕁麻疹,皮膚疾患(湿疹・皮膚炎,皮膚そう痒症)に伴うそう痒
用法及び用量
成人:通常,ロラタジンとして1回10mgを1日1回,食後に経口投与する。なお,年齢・症状により適宜増減する。
小児:通常,7歳以上の小児にはロラタジンとして1回10mgを1日1回,食後に経口投与する。
用法及び用量に関連する使用上の注意
レディタブ錠10mgは口腔内で速やかに崩壊することから唾液のみ(水なし)でも服用可能であるが,口腔粘膜から吸収されることはないため,水なしで服用した場合は唾液で飲み込むこと。
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
肝障害のある患者[ロラタジンの血漿中濃度が上昇するおそれがある。(【薬物動態】の項参照)]
2.
腎障害のある患者[ロラタジン及び活性代謝物descarboethoxyloratadine(DCL)の血漿中濃度が上昇するおそれがある。(【薬物動態】の項参照)]
3.
高齢者(「高齢者への投与」及び【薬物動態】の項参照)
重要な基本的注意
1.
本剤を季節性の患者に投与する場合は,好発季節を考えて,その直前から投与を開始し,好発季節終了時まで続けることが望ましい。
2.
本剤の使用により効果が認められない場合には,漫然と長期にわたり投与しないように注意すること。
相互作用
相互作用の概略
ロラタジンから活性代謝物(DCL)への代謝にはCYP3A4及びCYP2D6の関与が確認されている。
併用注意
(併用に注意すること)
薬剤名等
エリスロマイシン,シメチジン
臨床症状・措置方法
ロラタジン及び活性代謝物(DCL)の血漿中濃度の上昇が認められるので,患者の状態を十分に観察するなど注意すること。(【薬物動態】の項参照)
機序・危険因子
薬物代謝酵素(CYP3A4,CYP2D6)阻害作用を有する医薬品との併用により,ロラタジンから活性代謝物(DCL)への代謝が阻害され,ロラタジンの血漿中濃度が上昇する。[活性代謝物(DCL)の血漿中濃度が上昇する機序は不明]
副作用
副作用等発現状況の概要
〈成人〉
承認時までの臨床試験で,副作用は1,653例中173例(10.5%)に認められた。主なものは,眠気105件(6.4%),倦怠感23件(1.4%),腹痛15件(0.9%),口渇15件(0.9%),嘔気・嘔吐9件(0.5%)であった。
また,臨床検査値の異常変動は1,482例中72例(4.9%)に認められた。主なものは,ALT(GPT)上昇13件(0.9%),AST(GOT)上昇10件(0.7%)であった。
製造販売後調査(使用成績調査及び特別調査)では7,049例中110例(1.6%)に副作用が認められた。主なものは,眠気52件(0.7%),腹痛7件(0.1%),口渇6件(0.1%),便秘5件(0.1%)であった。 [再審査終了時]
*製造販売後臨床試験では104例中5例(4.8%)に副作用が認められた。主なものは,眠気2件(1.9%)であった。 [再審査終了時]
〈小児〉
用法・用量の追加承認時までの小児臨床試験で,副作用は197例中10例(5.1%)に認められた。主なものは,眠気7件(3.6%),腹痛2件(1.0%)であった。
また,臨床検査値の異常変動は197例中6例(3.0%)に認められた。主なものは,ALT(GPT)上昇2件(1.0%),AST(GOT)上昇2件(1.0%)であった。
*特定使用成績調査では774例中6例(0.8%)に副作用が認められた。主なものは,発疹2件(0.3%)であった。 [再審査終了時]
*製造販売後臨床試験では157例中6例(3.8%)に副作用が認められた。主なものは,白血球増多2件(1.3%)であった。 [再審査終了時]
重大な副作用
1. ショック,アナフィラキシー(頻度不明)
ショック,アナフィラキシーを起こすことがあるので,チアノーゼ,呼吸困難,血圧低下,血管浮腫等があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
2. てんかん(頻度不明)
てんかんの既往のある患者で本剤投与後に発作があらわれたとの報告があるので使用に際しては十分な問診を行うこと。
3. 痙攣(頻度不明)
痙攣があらわれることがあるので,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
4. 肝機能障害,黄疸(頻度不明)
AST(GOT),ALT(GPT),γ-GTP,Al-P,LDH,ビリルビン等の著しい上昇を伴う肝機能障害,黄疸があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
その他の副作用
1. 精神神経系
1%以上
眠気
2. 精神神経系
0.1~1%未満
倦怠感,めまい,頭痛
3. 呼吸器
0.1%未満
咽頭痛,鼻の乾燥感
4. 消化器
0.1~1%未満
腹痛,口渇,嘔気・嘔吐
5. 消化器
0.1%未満
下痢,便秘,口唇乾燥,口内炎
6. 消化器
頻度不明
胃炎
7. 過敏症
0.1~1%未満
発疹
8. 過敏症
0.1%未満
蕁麻疹,紅斑,そう痒
9. 過敏症
頻度不明
発赤
10. 皮膚
頻度不明
脱毛
11. 肝臓
0.1~1%未満
AST(GOT)上昇,ALT(GPT)上昇,ビリルビン値上昇,Al-P上昇,γ-GTP上昇
12. 腎臓
0.1~1%未満
蛋白尿,BUN上昇
13. 腎臓
頻度不明
尿閉
14. 循環器
0.1%未満
動悸,頻脈
15. 血液
0.1~1%未満
好酸球増多,白血球減少,好中球減少,単球増多,リンパ球減少,白血球増多,リンパ球増多,ヘマトクリット減少,ヘモグロビン減少,好塩基球増多,血小板減少,好中球増多
16. その他
0.1~1%未満
尿糖
17. その他
0.1%未満
眼球乾燥,耳鳴,難聴,ほてり,浮腫(顔面・四肢),味覚障害,月経不順,胸部不快感
18. その他
頻度不明
不正子宮出血,胸痛
その他の副作用の注意
上記のような副作用が認められた場合には,必要に応じ,投与中止等の適切な処置を行うこと。
高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能(肝,腎等)が低下しており,高い血中濃度が持続するおそれがあるので,慎重に投与すること。(【薬物動態】の項参照)
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には,投与を避けることが望ましい。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。また,動物試験(ラット,ウサギ)で催奇形性は認められないが,ラットで胎児への移行が報告されている。]
2.
授乳中の婦人には,投与を避けることが望ましい。やむを得ず投与する場合は,授乳を避けさせること。[ヒト母乳中への移行が報告されている。(【薬物動態】の項参照)]
小児等への投与
1.
3歳以上7歳未満の小児に対しては,ロラタジンドライシロップ1%を投与すること。
2.
低出生体重児,新生児,乳児又は3歳未満の幼児に対する安全性は確立していない。[使用経験がない。]
臨床検査結果に及ぼす影響
本剤は,アレルゲン皮内反応を抑制するため,アレルゲン皮内反応検査を実施する3~5日前より本剤の投与を中止すること。
過量投与
徴候,症状
海外において,過量投与(40mgから180mg)により眠気,頻脈,頭痛が報告されている。
処置
一般的な薬物除去法(胃洗浄,活性炭投与等)により,本剤を除去する。また,必要に応じて対症療法を行う。なお,本剤は血液透析によって除去できない。
適用上の注意
1. 錠10mg
薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。[PTPシートの誤飲により,硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し,更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。]
2. レディタブ錠10mg
(1) 薬剤交付時
以下の点について指導すること。
a.ブリスターシートから取り出して服用すること。[PTPシートの誤飲により,硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し,更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。]
b.吸湿性を有するため,使用直前にブリスターシートから取り出すこと。
c.ブリスターシートからの取り出しは,裏のシートを剥がした後,爪を立てずに指の腹で押し出すこと。欠けや割れが生じた場合は全量服用すること。レディタブ錠は錠剤と比べて性質上柔らかく,割れることがあるので,シートを剥がさずに押し出さないこと。
(2) 服用時
舌の上で瞬時に崩壊するので,唾液のみ(水なし)で服用可能である。ただし,寝たままの状態では水なしで服用しないこと。
薬物動態
活性代謝物descarboethoxyloratadine(DCL)の効力比は未変化体(ロラタジン)の7.9倍であり,ヒトに経口投与したときの主たる薬効に寄与しているのは活性代謝物(DCL)である。
(1) 血漿中濃度
1) 健康成人
1. 単回投与
a.線形性
健康成人男性(6~12例)にロラタジン錠10,20注1),40mg注1)を空腹時に単回経口投与したとき,活性代謝物(DCL)の血漿中濃度について線形性が認められた1)。
b.食事の影響(錠10mg)
健康成人男性(12例)にロラタジン錠10mgを食後又は空腹時に単回経口投与したときのロラタジン及び活性代謝物(DCL)の薬物動態パラメータは,表1のとおりであった。活性代謝物(DCL)の全身曝露に及ぼす食事の影響は認められなかった2)※。
※成人又は小児を対象とした二重盲検比較試験はすべて食後投与の条件で実施されたため,用法・用量では食後投与を規定した。
c.レディタブ錠10mgと錠10mgの生物学的同等性
健康成人男性(23例)に空腹時,口腔内速溶錠(レディタブ錠)10mg又は錠10mgを水とともに,もしくはレディタブ錠10mgを水なしでそれぞれ単回経口投与したとき,活性代謝物(DCL)の薬物動態パラメータ及び血漿中濃度推移は下図及び表2のとおりであった。レディタブ錠10mgは,水なし又は水とともに服用した場合のいずれにおいても,錠10mg(水あり)と生物学的に同等であることが確認された3)。

2. 反復投与
健康成人男性(5例)にロラタジン錠10mgを1日1回反復経口投与したとき,血漿中ロラタジン濃度は連投開始後4日までに定常状態に到達し,AUC0-24hrについて算出した累積係数は1.3であった4)。
健康成人男性(6例)にロラタジン錠20mg注1)を1日1回反復経口投与したとき,血漿中ロラタジン及び活性代謝物(DCL)濃度は連投開始後4日までに定常状態に到達し,AUC0-24hrについて算出した累積係数はともに1.3であった1)。
2) 小児
健康小児(外国人13例,7歳以上※)にロラタジンシロップ10mg(本邦未発売)を食後に単回経口投与したときのロラタジン及び活性代謝物(DCL)の薬物動態パラメータ及び血漿中濃度推移は,下図及び表3のとおりであった5)。

※8~12歳の海外データ
小児及び成人の通年性アレルギー性鼻炎患者を対象とした国内製造販売後臨床薬理試験において,小児患者(104例,7~15歳)及び成人患者(104例,17~62歳)にそれぞれロラタジン錠10mgを1日1回反復投与したときのロラタジン及び活性代謝物(DCL)による全身曝露は,互いに類似していた6)。
3) 高齢者(外国人)
高齢者(外国人12例,66~78歳)にロラタジンカプセル40mg注1)(非売品)を空腹時に単回経口投与したときの血漿中濃度は,非高齢の成人男性(外国人24例,21~39歳)との比較において,ロラタジンではCmaxが1.6~1.9倍,AUCが1.5~2.0倍に上昇した。活性代謝物(DCL)ではCmaxが約1.7倍であったが,AUCに明らかな差は認められなかった。高齢者でのロラタジン及び活性代謝物(DCL)のt1/2はそれぞれ平均18.2時間及び17.4時間であった7)。
4) 肝障害患者(外国人)
肝障害患者(外国人7例)にロラタジンカプセル40mg注1)(非売品)を空腹時に単回経口投与したときの血漿中濃度は,健康成人男性(外国人24例)との比較において,ロラタジンではCmaxが1.4~1.7倍,AUCが2.8~3.8倍に上昇し,活性代謝物(DCL)ではCmax,AUCともに健康成人と明らかな差は認められなかった。肝障害患者におけるロラタジン及び活性代謝物(DCL)のt1/2はそれぞれ平均24.1時間及び37.1時間であり,健康成人の2~3倍に延長していた8)。
5) 腎障害患者
1. 薬物動態パラメータ(外国人)
腎障害患者(外国人12例:クレアチニンクリアランス≦29mL/min)にロラタジンカプセル40mg注1)(非売品)を空腹時に単回経口投与したときの血漿中濃度のCmax及びAUCは,健康成人男性(外国人6例:クレアチニンクリアランス>80mL/min)との比較において,ロラタジンでは1.5~1.7倍,活性代謝物(DCL)では約2倍に上昇した。腎障害患者におけるロラタジン及び活性代謝物(DCL)のt1/2はそれぞれ平均8時間及び20時間であり,いずれも健康成人と明らかな差は認められなかった9)。
2. 血液透析(外国人)
重症の腎障害患者(外国人6例:クレアチニンクリアランス<5mL/min)にロラタジンカプセル40mg注1)(非売品)を空腹時に単回経口投与後4~8時間(計4時間)に血液透析を行ったとき,血液透析を行わない場合と比較して,血漿中ロラタジン及び活性代謝物(DCL)濃度に変動は認められず,ロラタジン及び活性代謝物(DCL)ともに透析液中へはほとんど排出されなかった9)。
(2) 血漿蛋白結合
ヒト血漿に添加したときの蛋白結合率は,ロラタジン96.8~97.9%,活性代謝物(DCL)73.3~75.6%であった(測定法:平衡透析法)(in vitro)10)。
(3) 分布
(参考)ラット(n=3)に14C-ロラタジンを反復経口投与したとき,組織中放射能は大部分の組織で血漿より高く,特に下垂体,甲状腺,副腎,肝臓,涙腺,肺に高濃度の分布が認められた。また,脳内濃度は血漿より低かった。組織中放射能の生物学的半減期は,いずれの組織とも血漿より長かった。甲状腺では14日間反復投与でも定常状態に到達せず,蓄積性が示唆された11)。
(4) 代謝
ロラタジンは,ヒトに経口投与したとき,消化管から速やかに吸収され,初回通過効果によって活性代謝物(DCL)へと代謝される12)。ヒトの肝ミクロソームを用いたin vitro試験から,ロラタジンから活性代謝物(DCL)への代謝にはCYP3A4及びCYP2D6の関与が確認されている13)。
(5) 排泄(外国人)
健康成人男性(外国人6例)に14C-ロラタジン40mg注1)(水溶液)を空腹時に単回経口投与したとき,投与10日後までに総投与量の約80%が代謝物として尿及び糞中へ等量ずつ排泄された。尿中にロラタジンは検出されず,活性代謝物(DCL)は尿中放射能の2%未満であった12)。
(6) 母乳中への移行(外国人)
授乳婦(外国人6例)にロラタジンカプセル40mg注1)(非売品)を空腹時に単回経口投与したとき,少量のロラタジン及び活性代謝物(DCL)が母乳中に検出された。投与後48時間までの移行率は0.03%であった。AUC母乳/AUC血漿比は,ロラタジン及び活性代謝物(DCL)についてそれぞれ1.2及び0.8であった14)。
(7) 薬物相互作用(外国人)
健康成人男性(外国人)にロラタジン錠10mg及びエリスロマイシン(CYP3A4の阻害剤)又はシメチジン(CYP3A4及びCYP2D6の阻害剤)を空腹時に10日間経口投与したときの血漿中ロラタジン及び活性代謝物(DCL)濃度の変化率は表4に示すとおりであったが,QTc間隔を含め心電図への影響は認められなかった15,16)。健康成人男性(外国人)にロラタジン錠10mg及びケトコナゾール(国内では外用剤のみ発売)を空腹時に10日間経口投与したとき,血漿中ロラタジン及び活性代謝物(DCL)濃度の変化率は表4に示すとおりであったが,QTc間隔を含め心電図への影響は認められなかった16)。
注1)本剤の成人における承認用量は,「通常,ロラタジンとして1回10mgを1日1回,食後に経口投与する。」である。
表1
錠10mg投与時の薬物動態パラメータ
Cmax
(ng/mL) Tmax
(hr) AUC0-∞
(ng・hr/mL) t1/2
(hr)
ロラタジン 食後 7.73±6.81 1.6±0.4 31.2±36.3 14.3±7.8
ロラタジン 空腹時 4.46±4.98 1.2±0.3 15.4±20.5 11.2±8.4
活性代謝物
(DCL) 食後 3.52±0.78 2.3±0.6 41.1±11.8 14.5±3.3
活性代謝物
(DCL) 空腹時 3.34±0.70 1.7±0.3 34.9±6.4 12.5±4.7

(平均±標準偏差,n=12)

表2
活性代謝物(DCL)の薬物動態パラメータ(空腹時)
飲水 Cmax
(ng/mL) Tmax
(hr) AUC0-t
(ng・hr/mL)
レディタブ錠10mg なし 3.52±1.24 1.98±0.593 38.6±14.4
レディタブ錠10mg あり 3.46±1.04 1.59±0.536 37.9±12.3
錠10mg あり 3.49±1.35 1.85±1.08 37.7±14.2
幾何平均比※1
(90%信頼区間)   1.02
(0.946-1.10) - 1.03
(0.970-1.09)
幾何平均比※2
(90%信頼区間)   1.01
(0.935-1.09) - 1.02
(0.958-1.08

(平均±標準偏差,n=23)
※1 レディタブ錠10mg(水なし)/錠10mg
※2 レディタブ錠10mg(水あり)/錠10mg

表3
小児における薬物動態パラメータ(食後,外国人)
Cmax
(ng/mL) Tmax
(hr) AUC0-t
(ng・hr/mL) t1/2
(hr)
ロラタジン 4.38±3.13 1.00±0.00 8.98±6.21 -
活性代謝物
(DCL) 3.79±0.978 1.69±0.947 51.7±25.3 13.8±3.08

(平均±標準偏差,n=13)

表4
併用投与時のCmax,AUCの変化(単独投与時との比較,外国人)
併用薬 n ロラタジン:Cmax ロラタジン:AUC 活性代謝物(DCL):Cmax 活性代謝物(DCL):AUC
エリスロマイシン
(500mg1日3回) 22 +53% +40% +61% +46%
シメチジン
(300mg1日4回) 24 +121% +103% +5% +6%
ケトコナゾール
(200mg1日2回) 23 +223% +307% +67% +73%

臨床成績
1. 臨床試験
(1) 成人
1) アレルギー性鼻炎
国内臨床試験17~20)において,通年性アレルギー性鼻炎に対してロラタジン錠10mgを1日1回投与したときの最終全般改善率(中等度改善以上)は52.7%(146/277)であった。
通年性アレルギー性鼻炎を対象とした二重盲検比較試験20)において,ロラタジン錠(10mg/日),ケトチフェンフマル酸塩(ケトチフェンとして2mg/日)あるいはプラセボを2週間投与した。5鼻症状スコア※1(くしゃみ発作,鼻汁,鼻閉,鼻内そう痒感,後鼻漏)の投与前値及び投与2週後(又は中止時)の変化量を表5に示した。
※1 各症状の程度を+++:3,++:2,+:1,-:0にスコア化して合計したスコア。
2) 慢性蕁麻疹,湿疹・皮膚炎,皮膚そう痒症
国内臨床試験21~25)において,慢性蕁麻疹,湿疹・皮膚炎及び皮膚そう痒症に対してロラタジン錠10mgを1日1回投与したときの最終全般改善率(中等度改善以上)はそれぞれ77.7%(310/399),60.7%(105/173),61.5%(56/91)であった。
慢性蕁麻疹を対象とした二重盲検比較試験25)において,ロラタジン錠(10mg/日),ケトチフェンフマル酸塩(ケトチフェンとして2mg/日)あるいはシュードプラセボ(ロラタジンとして1mg/日)を2週間投与したところ,投与2週後(又は中止時)の全般改善率(中等度改善以上)は,それぞれ80.5%,62.1%,43.8%であった(ロラタジンとケトチフェンの改善率の差の点推定値18.4%,95%両側信頼区間7.4%~29.3%)。また,皮膚症状スコア※1の投与前値及び投与2週後(又は中止時)の変化量を表6,7に示した。
※1 そう痒,発斑の程度をそれぞれ+++:3,++:2,+:1,±:0.5,-:0にスコア化した。
(2) 小児
1) アレルギー性鼻炎
通年性アレルギー性鼻炎を対象とした二重盲検比較試験26)において,ロラタジンシロップ(3~6歳:ロラタジンとして5mg/日,7~15歳:ロラタジンとして10mg/日,本邦未発売)あるいはケトチフェンフマル酸塩(3~6歳:ケトチフェンとして1.2mg/日,7~15歳:ケトチフェンとして2mg/日)を2週間投与した。4鼻症状スコア※1(くしゃみ発作,鼻汁,鼻閉,鼻内そう痒感)の投与前値及び投与2週後(又は中止時)の変化量を表8に示した。
※1 各症状の程度を+++:3,++:2,+:1,-:0にスコア化して合計したスコア。
2) 皮膚疾患に伴うそう痒
代表的なそう痒性皮膚疾患であるアトピー性皮膚炎を対象とした二重盲検比較試験27)において,ロラタジンドライシロップ(3~6歳:ロラタジンとして5mg/日,7~15歳:ロラタジンとして10mg/日)あるいはケトチフェンフマル酸塩(3~6歳:ケトチフェンとして1.2mg/日,7~15歳:ケトチフェンとして2mg/日)を2週間投与した。主要そう痒スコア※1の投与前値及び投与2週後(又は中止時)の変化量を表9に示した。
※1 そう痒の程度を++++:4,+++:3,++:2,+:1,-:0にスコア化し,日中又は夜間の高い方を主要そう痒スコアとした。
2. 眠気及び運転・機械操作能力に対する影響
ロラタジン服用後の諸動作はプラセボ服用時と類似し,ロラタジンの運転・機械操作能力に対する影響は認められなかった。
(1) 国内
1)
健康成人男女(20例)を対象にパソコンでの数字入力作業による精神運動機能に及ぼす影響を検討したとき,ロラタジン10mg及び20mg注2)投与時の正入力数はプラセボ投与時と有意差がなく,精神運動機能に影響を与えなかった28)。
2)
通年性アレルギー性鼻炎に対する二重盲検比較試験の結果,ロラタジン10mg(103例)の眠気の発現頻度は,プラセボ(70例)と同程度であった20)。
(2) 海外
1)
健康成人男女(外国人16例)を対象に入眠までの時間を比較したとき,ロラタジン10mg投与時の平均入眠時間はプラセボ投与時と有意差がなかった29)。
2)
健康成人男性(外国人20例)を対象にサーキット上での自動車運転能力に及ぼす影響を検討したとき,ロラタジン10mg及び20mg注2)投与時の運転能力はプラセボ投与時と有意差がなく,運転能力に影響を与えなかった30)。
3)
空軍パイロット及び民間航空会社パイロット(外国人40例)を対象にフライトシミュレーション試験を実施した結果,ロラタジン10mgは,プラセボと比較してパイロットの航空機操作能力に影響を与えなかった31)。
3. 心血管系に及ぼす影響(外国人)
健康成人男性(外国人50例)にロラタジン40mg注2)を1日1回13週間投与したとき,プラセボ(20例)と比較してQTc間隔を含む心電図及び心拍数への影響は認められなかった32)。
注2)本剤の成人における承認用量は,「通常,ロラタジンとして1回10mgを1日1回,食後に経口投与する。」である。
表5
成人通年性アレルギー性鼻炎を対象とした比較試験(5鼻症状スコア)
投与群 n 投与前
(標準誤差) 変化量
(標準誤差) 比較※2
ロラタジン 102 8.23
(0.22) -2.83
(0.26) ロラタジンvsケトチフェン
差の点推定値0.03
95%CI:-0.62~0.69
ロラタジンvsプラセボ
差の点推定値-0.91
95%CI:-1.64~-0.18
ケトチフェン 107 7.41
(0.22) -2.48
(0.25) ロラタジンvsケトチフェン
差の点推定値0.03
95%CI:-0.62~0.69
ロラタジンvsプラセボ
差の点推定値-0.91
95%CI:-1.64~-0.18
プラセボ 69 7.90
(0.25) -1.77
(0.31) ロラタジンvsケトチフェン
差の点推定値0.03
95%CI:-0.62~0.69
ロラタジンvsプラセボ
差の点推定値-0.91
95%CI:-1.64~-0.18

※2 投与前値を共変量とした共分散分析により,変化量の差(ロラタジン-ケトチフェン又はロラタジン-プラセボ)とそれぞれの95%両側信頼区間(95%CI)を算出した。

表6
成人慢性蕁麻疹を対象とした比較試験(そう痒スコア)
投与群 n 投与前
(標準誤差) 変化量
(標準誤差) 比較※2
ロラタジン 128 1.98
(0.06) -1.48
(0.07) ロラタジンvsケトチフェン
差の点推定値-0.27
95%CI:-0.48~-0.07
ロラタジンvsシュードプラセボ
差の点推定値-0.77
95%CI:-1.00~-0.53
ケトチフェン 124 1.97
(0.06) -1.20
(0.09) ロラタジンvsケトチフェン
差の点推定値-0.27
95%CI:-0.48~-0.07
ロラタジンvsシュードプラセボ
差の点推定値-0.77
95%CI:-1.00~-0.53
シュードプラセボ 80 2.08
(0.07) -0.78
(0.13) ロラタジンvsケトチフェン
差の点推定値-0.27
95%CI:-0.48~-0.07
ロラタジンvsシュードプラセボ
差の点推定値-0.77
95%CI:-1.00~-0.53

表7
成人慢性蕁麻疹を対象とした比較試験(発斑スコア)
投与群 n 投与前
(標準誤差) 変化量
(標準誤差) 比較※2
ロラタジン 128 1.95
(0.06) -1.41
(0.08) ロラタジンvsケトチフェン
差の点推定値-0.23
95%CI:-0.43~-0.04
ロラタジンvsシュードプラセボ
差の点推定値-0.55
95%CI:-0.77~-0.33
ケトチフェン 124 1.87
(0.06) -1.11
(0.09) ロラタジンvsケトチフェン
差の点推定値-0.23
95%CI:-0.43~-0.04
ロラタジンvsシュードプラセボ
差の点推定値-0.55
95%CI:-0.77~-0.33
シュードプラセボ 80 1.91
(0.07) -0.82
(0.11) ロラタジンvsケトチフェン
差の点推定値-0.23
95%CI:-0.43~-0.04
ロラタジンvsシュードプラセボ
差の点推定値-0.55
95%CI:-0.77~-0.33

※2 投与前値及び投与前値×投与群を共変量とした共分散分析により,変化量の差(ロラタジン-ケトチフェン又はロラタジン-シュードプラセボ)とそれぞれの95%両側信頼区間(95%CI)を算出した。

表8
小児通年性アレルギー性鼻炎を対象とした比較試験(4鼻症状スコア)
投与群 n 投与前
(標準誤差) 変化量
(標準誤差) 比較※2
ロラタジン 96 7.08
(0.19) -2.53
(0.25) 差の点推定値-0.39
95%CI:-1.04~0.25
ケトチフェン 91 6.36
(0.22) -1.74
(0.26) 差の点推定値-0.39
95%CI:-1.04~0.25

※2 投与前値及び年齢層を共変量とした共分散分析により,変化量の差(ロラタジン-ケトチフェン)とその95%両側信頼区間(95%CI)を算出した。

表9
小児アトピー性皮膚炎を対象とした比較試験(主要そう痒スコア)
投与群 n 投与前
(標準誤差) 変化量
(標準誤差) 比較※2
ロラタジン 101 2.50
(0.06) -0.51
(0.08) 差の点推定値0.03
95%CI:-0.18~0.25
ケトチフェン 100 2.56
(0.06) -0.58
(0.08) 差の点推定値0.03
95%CI:-0.18~0.25

※2 投与前値及び年齢層を共変量とした共分散分析により,変化量の差(ロラタジン-ケトチフェン)とその95%両側信頼区間(95%CI)を算出した。

薬効薬理
1. ヒスタミンH1受容体拮抗作用
ロラタジン及び活性代謝物descarboethoxyloratadine(DCL)は,モルモットの肺H1受容体においてヒスタミンと拮抗し33),モルモット摘出回腸のヒスタミン誘発収縮を抑制した(in vitro)34)。活性代謝物(DCL)のヒトH1受容体拮抗作用はロラタジンよりも強かった35)。また,ロラタジンは,ラットのヒスタミン誘発皮膚血管透過性亢進36),マウスのヒスタミン誘発足蹠浮腫及びモルモットのヒスタミン誘発致死37)を抑制した(in vivo)。
2. 抗原誘発反応に対する作用
ロラタジンは,ラット及びモルモットの受身皮膚アナフィラキシー反応(PCA反応)並びに能動感作ラット及びモルモットの抗原誘発鼻腔内色素漏出反応を抑制した38,39)。
3. 作用の持続性
ラットのヒスタミン誘発皮膚血管透過性亢進に対するロラタジンの抑制作用は,経口投与後12時間においても認められた(in vivo)36)。
ヒトにおいて錠10mg単回投与後14時間以上でもヒスタミン誘発皮内反応(膨疹及び紅斑)を抑制した4)。
4. その他の作用
ロラタジン又は活性代謝物(DCL)は,ラット腹腔肥満細胞又はマウス肥満細胞株MC-9細胞からのヒスタミン又はロイコトリエンC4遊離を抑制し(in vitro)40,41),能動感作モルモットに経口投与したときの摘出肺切片からの抗原誘発ヒスタミン遊離を抑制した(ex vivo)41)。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
ロラタジン(JAN)
Loratadine(JAN,INN)
化学名
Ethyl 4-(8-chloro-5,6-dihydro-11H-benzo[5,6]cyclohepta[1,2-b]pyridin-11-ylidene)-1-piperidinecarboxylate
構造式

分子式
C22H23ClN2O2
分子量
382.88
融点
約134℃
性状
本品は白色の結晶性の粉末で,N,N-ジメチルホルムアミド,メタノール又はエタノール(99.5)に溶けやすく,アセトニトリルにやや溶けやすく,水にほとんど溶けない。
分配比
pH 1 4 7 11
分配比
(1-オクタノール/水) 13 1.7×103 1.2×104 1.6×104

包装
クラリチン錠10mg:100錠(PTP10錠×10),420錠(PTP14錠×30),500錠(PTP10錠×50),1,000錠(PTP10錠×100),300錠(バラ)
クラリチンレディタブ錠10mg:50錠(ブリスター10錠×5),300錠(ブリスター10錠×30)
主要文献及び文献請求先
主要文献
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新薬承認情報集;高齢者における薬物動態 2002,389
8)
新薬承認情報集;肝障害患者における薬物動態 2002,390
9)
新薬承認情報集;腎障害患者における薬物動態 2002,391
10)
新薬承認情報集;血漿蛋白結合 2002,348
11)
新薬承認情報集;ラットの組織中濃度 2002,332
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文献請求先
主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求下さい。

バイエル薬品株式会社・メディカルインフォメーション
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大阪市北区梅田二丁目4番9号

 

参考3:花粉シーズン到来!アレグラ・クラリチン薬を3か月激安の2,000円以下で済ます方法 – ワクワクして働くための生産性↗向上Hacks

花粉シーズン到来!アレグラ・クラリチン薬を3か月激安の2,000円以下で済ます方法 - ワクワクして働くための生産性↗向上Hacks
花粉症がひどい人はアレルギー薬を毎日飲みたいですよね。その薬代の負担を下げて快適な花粉症シーズンを過ごしたい人のためのヒントです。

花粉シーズン到来!アレグラ・クラリチン薬を3か月激安の2,000円以下で済ます方法
ライフハック
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どうも!

Ganapatiです。

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私は極度の花粉症です。ひどい時は会社を休まないといけないほどです。顔がはれぼったくなって仕事にならないのです。

今日は私と同じような人のための投稿です。

目次[表示]

花粉症薬は必須だが高い!
花粉症薬はアレルギー症状が重い人には必須ですよね。。。しかし、1シーズン(約3か月)しっかり使うとなると結構な金額になります。

病院で大量に貰えれば単価は安くなるのですが、とりあえずネット通販で安く入手した場合の相場をしらべました。

アレグラ・アレジオンの相場
アレルギー薬といったらアレグラ(フェキソフェナジン)ですね。アレグラのを楽天で調べると最安値商品は以下の商品のようです。

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約4,000円で42日分。 1日あたり95円かかることになります。

1シーズン(3ヶ月)使うと・・・8,550円かかることになります。

さらに調べてみたのですが、1日1錠で済むアレジオンも結局のところほぼ変わらない感じです。

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クラリチン(ロラタジン)の相場
アレルギー症状に即効性はないものの持続力の高いといわれるクラリチン(ロラタジン)についてはネットショップで見つけることはできませんでした。

マツモトキヨシなどの店頭では7錠で1,490円でした。

クラリチンEX | ドラッグストア マツモトキヨシ
ドラッグストア マツモトキヨシのクラリチンEX。◆クラリチンEXは、医療用成分ロラタジンを含有するアレルギー専用鼻炎薬です。 ◆眠くなりにくく、「集中力、判断力、作業効率の低下」を起こしにくいお薬です。 ◆1日1回1錠の服用で、鼻みず・鼻づまり・くしゃみの症状に、効き目が長く続きます。。お買物でポイントも貯めたり、商品...

つまり1日約200円・・・1シーズンで18,000円と結構お高くなります。

効果の程度を考えたら市販薬としてはアレグラかアレジオンでしょう。眠くなっても大丈夫ならアレジオン、車を運転するような人はアレグラという選択がベター。

いずれにしても、日本で薬を買うのは高いですねぇ。。。

輸入代行を利用して安く済ませよう!
さてさて、私がここ3年利用しているのが個人輸入代行です。同じ成分の薬が非常に安く手に入ります。

輸入代行だと安くなる理由
なぜ海外からの輸入だと安いのか?と言われれば、その理由は単純に製造コストと市場の問題だと思います。

東南アジアの人件費はまだまだ安いので、現地製造の薬は半値以下です。また、薬は当然ですが個人が利用しやすいような価格に設定していきますので、高価になりにくいわけです。

ついでに言えばジェネリック系が多く薬の開発コストが薬価に上乗せされにくいということもあるでしょう。さらには個人輸入代行なので日本のドラッグストアのような利益の上乗せ幅がないというのも魅力です。

ただ、安い分だけパッケージなどは粗雑な感じがします。また成分の錠剤にするときの技術が劣るためか日本の薬に比べて1錠当たり大きくなりやすいです。人によってはの見にくさを感じるかもしれません。

ちなみに効果は?と聞かれると・・・そこは口コミを見て判断してください。私はちゃんと効いています。特に問題を感じたことはありません。

というか、多少効きにくかったとしてもそれを上回る価格メリットがあります。

アレグラ系ジェネリックの相場
個人輸入代行の最大手オオサカ堂さんで調べました。

昨年まで私がメインで使っていたアレグラジェネリックです。おすすめは2280円のピルカッター付きの商品です。一般的なアレグラジェネリックより成分が多いため(一粒で1日半分)、半分に割って使用しても十分な効き目が期待できます。

サイトが重いのでご容赦ください。

20錠(20日分)×3箱で2280円なので、1日あたり38円。しかも効果が1.5倍!

1シーズンで考えると3,420円となります。この水準は感覚的には医者に行って1か月弱分の薬を処方してもらったときの水準くらいでしょうか?

個人輸入代行なら3か月分なので非常に助かりますよね。

ちなみにですが、1日朝接種の半錠(90mg)で済ますならば約1,700円で1シーズン乗り切れます。アレルギー症状が比較的軽い人はそれで十分かもしれません。

クラリチン系の相場
今年から飲もうと考えているのがクラリチンジェネリックです。アレジオンのように効果が持続するので1日1錠で済みます。

なんと100錠で2,012円です。1日1錠ですので1シーズン2,000円で済むわけです。安すぎ。

本当に効くのか?と疑いたくなってしまいますが、口コミを見る限りしっかりと効いた人が多いようです。

どうでしょう?検討に値する安さなのかと思います。

輸入代行で本当に大丈夫?
商品は届くの?
さて、個人輸入代行を利用する際ですが心配なのは「本当に届くのか?」ということだと思います。

正直オオサカ堂さんしか人間向けの薬関係では注文した経験はありませんが、3年間利用して届かなかったことは一度もありません。

私は信用しています。

薬が届くまでどれくらいかかるの?
次に気になることとしては「薬が届くまでどれくらい日数がかかるの?」ということだと思います。

正直、時期にもよりますが在庫さえあれば10日間くらいで届きます。最長でも3週間くらいです。3週間かかるときというのは税関で手間取ったときくらいです。それでも個人に対して何らかの問い合わせがあったことはありません。

送料はどれくらいなの?
オオサカ堂さんの場合ですが送料込みの値段になっています。正直それで商売が成り立っているのが不思議なくらいです。大量に購入される業者の方がいるようなのでそこで利益を取っているのかもしれません。

支払いの際に個人情報は大丈夫?
個人情報に関しては信じるしかないと思います。支払のステップで心配な点はありませんでした。というか個人情報が洩れるような業者なら既につぶれているはず。。。

荷物の追跡はできるの?
注文後ほどなく出荷の手続きが完了した旨のメールが届きます。オオサカ堂さんのシステムにログインして配送状況を確認できるようになっています。

以前一度なかなか届かなくて問合せしたことがありますが、対応もしっかりしていました。

最後に・・・
個人輸入代行は胡散臭い、海外製品は怖い、、、そんな心配がある人も多いと思います。が、一度利用してみて自分で体験してから判断すると良いと思います。

薬代は安いもので1,000円位です。しかも送料込み。

失敗したと思ってもそれほど痛くないはず。逆に「こんなに安く手に入った!」と実感できればきっとメリットを感じていただけるはずです。

私は花粉症薬や抗生物質、ペット関係の薬(ダニ除けとか)は輸入しています。自分で買いに行く手間も省けますし、お金の節約にもなります。たぶん年間2万円位得している感じです。

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まとめ
薬代も馬鹿にならない!病院に行って長い待ち時間を耐えるくらいなら薬を海外から購入したほうがベターになることがある!

 

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